研究会会長の西尾正輝先生が姿勢と嚥下の問題について取り組み,「嚥下をよくするポールエクササイズ(Pole Exercise Program for Improved Swallowing:PEPIS)」を開発し,以下で発表致しました.

嚥下と加齢に伴う姿勢の変化との関連性について理解を深め,姿勢の改善から嚥下機能の予防・改善を向上させる手技を学ぶ良い機会になると思います.

西尾正輝:嚥下をよくするポールエクササイズ.医道の日本,4月号,66-82,2018.

また,PEPISのごく一部ですが,以下のアドレスにて,ユーチューブで閲覧することができます.
https://youtu.be/-fZlYedmBV0

なお,PEPISは姿勢と呼吸機能を改善さながら,舌骨上筋群の筋力をも向上させ,嚥下機能と発話機能を予防・治療するアプローチです.より具体的にし,本年7月の日本ディサースリア学術集会にて,永見先生から「治療技術セミナー⒈」として解説される予定です.また,本学術集会では,ストレッチポールの基本的な使用方法について,追加プログラムとして,2日目にセミナーが行われることになりました.開催予定時間等詳細については,近日中にHPにて公開致します.

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