ディサースリア臨床研究誌最新号(1016年12月発行)にて、本研究会会長の西尾先生らにより「嚥下運動機能検査(Assessment of Motor Function for Dysphagia:AMFD)」が発表されました。この検査法の一連の記録用紙、自動入力ツールを本研究会ホームページから無料でダウンロードできるようになりました。

 ただし、会員限定であり、ユーザー名(ID)とパスワードは各自で入力して下さい。

 本検査法は、急性期リハ・回復期リハ・維持期(生活期)リハに加えて、介護予防の領域全般で実用できることを目的として開発したものです。AMSDを使用している方でしたら、すぐに実用できます。日々の臨床はもちろん、研究でも大いにご利用下さい。短時間で簡便に実用できます。

 これまでさまざまな検査を各自がバララバラに使用していた国内の状況を改変し、複雑だったスクリーニング検査がオールインワンでセットとなり、臨床がやりやすくなると思います。また、結果と原因の因果関係が簡単にわかり、訓練プランの立案が容易になると思います。

 言語聴覚士以外の職種でも実用できると思います。周囲の方々にご案内頂けましたら幸いです。

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