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2002.8 2001年5月22日,WHO(世界保健機構)の第54回総会で新しい国際障害分類ICF(International Classification of Functioning,Disability and Health)が採択されました.1980年に制定されたICIDH(International Classification ofImpairments, Disabilities and Handicaps)が21年ぶりに改訂されました.

ICF(国際生活機能分類−国際障害分類改訂版−)
2003.2 平成15年度介護報酬の見直し案が提出されました.
日本言語聴覚士協会HP上でこの内容が公開されています.
2003.4 4月18日,第5回言語聴覚士国家試験合格者が発表された.
新卒受験者数は1097名,合格者は825名,合格率は75.2%であった.
新卒を含めた受験者総数は2447名,合格者は1027名,合格率は42.0%であった.
2004.2 平成16年度診療報酬改訂について答申が出されました.
日本言語聴覚士協会HP上でこの内容が公開されています.
2004.4

伊藤元信,西尾正輝(監訳).Yorkston他著:
運動性発話障害
の臨床-小児から成人まで-.インテルナ出版,5880円.

が5月にいよいよ刊行されます.
現存するディサースリア関連の専門書では,世界でもっとも新しく,すぐれた内容で定評があります.国内のディサースリアの領域に光明を注ぐことになると思われます.
2004.11
痴呆の新呼称は「認知症」 厚労省、行政用語を変更

 痴呆に替わる呼称を検討していた厚生労働省の検討会は19日、「認知症」を新呼称にする方向で大筋合意した。来月に予定している検討会報告書の取りまとめを受けて、同省は行政用語を「認知症」に変更。来年の介護保険制度改正でも法律用語として使う方針だ。これを機に医学界も用語の見直しに向け検討に入る予定。
 ただ、痴呆という言葉は広く浸透しており、普段の生活の中では引き続き使われる可能性が高そうだ。
 検討会は候補を6つに絞り込み、9月から国民の意見を募集。その結果、適切な認識ができない痴呆の特徴を表した「認知障害」が最も多く、「認知症」「記憶障害」「アルツハイマー」「もの忘れ症」「記憶症」の順だった。
ただ、「認知障害」はすでに精神医学分野で使われているため、今後混乱する可能性があるとして、2位の「認知症」がふさわしいと判断した。

(共同通信) - 平成16年11月19日
2005.3 2004年11月10日〜12日に香川県で行われた、第15回全国介護老人保健施設大会で,
本研究会員の志村英二,西尾正輝らが発表した演題
「口頭コミュニケーションが劇的に容易になった1例」
が1000題以上にのぼる発表演題の中から優秀賞に選ばれました.
2005.4 平成17年3月19〜21日の3日間,名古屋で『第2回ディサースリア治療セミナー』が開催されました.
予定参加人数を大幅に超え,急遽会場を変更するほどでした. 講師には城本修先生(広島県立保健福祉大学),山下夕香里先生(昭和大学),西尾正輝先生(国際医療福祉大学)と非常に優れた方々をお呼びし,共にエビデンスに基づいた科学的見地から講義と演習を指導されました.
本セミナーは,古典的な訓練法から脱却して,臨床に直結する最新の治療技術が具体的に演習を通して獲得するのに絶好の場となりました.アンケートの結果は圧倒的に「大満足」が多く,非常に満足度の高いセミナーとなりました.            

(文責:中部支部長 田中康博)
2005.4 第7回言語聴覚士国家試験の合格発表について

 平成17年2月19日に実施された第7回言語聴覚士国家試験の合格者について,同年3月31日に発表された.受験者数は1812名,合格者数は1012名,合格率は55.8%であった.合格基準として,「配点を1問1点,合計200点満点とし,次の合格基準を満たす者を合格とする」とされ,「総得点 120点以上/200点」が合格基準として明記された. なお,新卒者の合格率は68.8%であるのに対して既卒者の合格率は19.8%と,大きな差がみられた.新卒者の合格率について,大学の平均は78.0%,短期大学の平均は50.0%,専修学校及び各種学校の平均は67.0%であった.
2006.9 岡山大大学院医歯薬学総合研究科・歯科補綴学の皆木教授らが,鼻咽腔閉鎖機能不全に対する新しい装置を開発した.
                               (山陰新聞 2006年6月21日)


山陰新聞 2006年6月21日 (PDFファイル)
2009.9.25 西尾正輝氏による待望の書「ディサースリアの基礎と臨床」全3巻が,ついにインテルナ出版より刊行されました.
同出版社の連絡的は,03−3944−2591です.豊富な図表でわかりやすく,国際的に最前線の情報がエビデンスに基づいて体系的に整理されています.
特に,第3巻はディサースリアの治療テクニックに焦点があてられています. 
2006.10.1 平成18年10月から,人工喉頭が補装具から日常生活用具に移行し,意思伝達装置が日常生活用具から補装具に移行しました.
また,従来日常生活用具に含まれていたパーソナルコンピューターが廃止となりました.意思伝達装置本体の基準額は45万円となり,付属品を修理基準から加算できることとなりました.


補装具費について (PDFファイル)
2007.2.24 インテルナ出版より,ペーシングボードが販売されました.
携帯型ペーシングボードと2点セットです.

ペーシングボード (PDFファイル)
2007.8.7 国連は、障害者権利条約の動きを急ピッチですすめ、2006年12月13日国連総会で採択しました.

原文 (PDFファイル)
2007.12.4 加熱不要で,数秒でゼリーができる画期的なゲル化剤が開発されました.冷たいものは冷たく,温かいものは温かく,簡便にゼリーに仕上げることができます. しかも一流フランス料理店のシェフも満足させる味に仕上げることができます.「即席ゲル化剤」とも呼ばれているようです.

2007年朝日新聞11月25日 (PDFファイル)
2008.2.5 ディサースリアにおけるぺーシングボードの有効性がマスコミでもとりあげられ,話題となっています.

新潟日報 2008年2月4日 読売新聞全国版2008年3月27日 (PDFファイル)
2008.3.19 本研究会会長の西尾正輝先生(新潟医療福祉大学)の新刊「ケースで学ぶディサースリア」が,3月12日(水)に発売されました.
ディサースリアの症例集です.定価は,3,885円 B5判 190頁,ISBN978-4-900637-33-7.ご注文・問い合わせは,インテルナ出版 :hanbai@intern.co.jp TEL03-3944-2691(販売)です.
●第1章ではタイプごとのディサースリアの典型的な事例について,第2章では多様なディサースリアの事例について,関連する周辺知識を含め系統的に,タイプごとの鑑別・診断・評価・治療プログラムの立案まで,重要なプロセスを学べるように編集されています.また,症例ごとにキーポイントを丁寧に解説しています.言語聴覚士待望の実践テキストです.
2008.4.6
2008年3月31日午後2時に,第10回言語聴覚士国家試験の合格発表がなされました.
受験者数は2574名,合格者数は1788
名,合格率は69.5%でした.
合格基準として,配点を1問1点,合計
199点満点とし,120点以上が合格基準とされました.
午後の問題第
79問は「設問が不明瞭で正解が得られない為」,採点対象から除外されました.
2008.7.19
標準ディサースリア検査CD-ROM -Ver.1.5-が販売されました.
主な特徴は,
Ver.1.0と比較してあらたにWindows Vistaにも対応していることです。
ISBN:978-4-900637-34-4.なお,アップデート版購入価格は4,200円(本体4,000円+税5%)で,Ver1.0をお持ちの方が対象です。
Ver1.0をインテルナ出版までお送り下さい。
折り返しVer1.5とご請求書をお送りします。
2008.9.12
以下が出版されました,

『摂食・嚥下障害の患者さんと家族のために 第2巻 嚥下食編』

待望の嚥下食編です!症状別、重症度別に写真と図を中心にわかりやすく

解説したレシピ付きの1冊!

著者:西尾正輝(新潟医療福祉大学言語聴覚学科准教授/医学博士)
B5判 128頁 オールカラー
定価:2,625円(本体2,500円+税5%) ISBN978-4-900637-36-8


摂食・嚥下障害の患者さんと家族のために 第2巻 嚥下食編 (PDFファイル)
2008.10.2
平成20年7月4日付けで,厚生労働省医薬食品局より「えん下困難者用食品許可基準」が報告されました.
今回の許可基準で,
嚥下障害患者に提供される食品は,硬さ,凝集性,付着性から,基準T〜基準Vの3段階に分類されました.
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/07/s0704-8.html
 詳しい議事録については,以下で見ることができます.
http://www.mhlw.go.jp/shingi/other.html#iyaku

えん下困難者用食品食品許可基準.pdf (PDFファイル)
2008.10.8
第128回国治研セミナー「摂食・嚥下メカニズムUPDATE」が開催されます.

テーマ:「摂食・嚥下メカニズムUPDATE」〜出版後の最新の知見を含めて〜
講師:キム・コービン−ルイス先生(ユタ州立大学准教授)
会場・日時・11月2日(日)・3日(月・祝)/大阪 朝日生命ホール 「淀屋橋」徒歩2分  
        11月8日(土)・9日(日)/東京 科学技術館 サイエンスホール
                      「竹橋」「九段下」徒歩7分
       (1日目2日目とも 9:00受付〜17:30閉会)
受講料:お一人2日間 21,000円(「修了証」込み21,500円)
     お二人以上の参加で19,000円(「修了証」込み19,500円)

お申し込み:国際治療研究所ホームページよりお申し込み下さい http://www.iiet.co.jp/index.htm  

問いあわせ先は, 国際治療教育研究所 電話:03−3586−3240.


キム先生嚥下セミナーチラシ.pdf (PDFファイル)
2008.10.11
 摂食・嚥下リハビリテシーョンについて,基礎理論,評価,口腔ケア,調理実習
までを含めた講習会が2009年1月17日に開催されます.
主催は,東京海上日動サミュエル株式会社です.

摂食・嚥下リハビリテシーョンセミナー (PDFファイル)
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